有機栽培オリーブオイルの特徴

高級スーパーなどで見かける有機栽培のオリーブオイルは、普通のオリーブオイルに比べて多少値段が張ると言えます。

有機栽培とは化学的なものを一切使用しないことで、牛糞などの有機肥料を使うだけのことではなく、オリーブオイルも含めて、有機栽培の食品は作り手側に手間とコストがかかると言えます。

【有機栽培オリーブオイルの手間】

手間がかかると言っても、オリーブオイル生産に関わる収穫や搾油方法は、ほかのオリーブ農園と一緒といえますが、温度が上がらないようにコールドプレスで丁寧に搾油します。
有機認証を取るためには薬剤関係は使用できない事になり、それは倉庫などの保管場所まで含めます。

ネズミやゴキブリ対策も非薬剤やネズミ用の毒エサでも使うとアウトと言えます。

【有機栽培オリーブオイルの金銭的問題】

有機栽培のオリーブオイルとして販売する場合は、日本でもイタリアでも検査機関の認証が必要となります。

オリーブ農園の場合は、土壌などの検査に検査員に来てもらうことになりますが、その出張費含めて全部申請する農家が負担する事になります。

出張費とは、交通費や宿泊費など全部で、検査に関わる実費含めて多額な費用が必要になります。
小さな農家は、有機栽培ができないとされていて、有機栽培でもハードルがある程度あるとされています。

【有機栽培オリーブオイルの魅力】

基本的にオリーブオイルの栄養成分で注目されているのはオレイン酸で、脂肪酸の70%から80%を占めています。

オレイン酸には、血液をサラサラにする効果や悪玉コレステロールを減少させる効果、動脈硬化や心筋梗塞を予防する効果や便秘解消などの効果や効能が期待されています。

オリーブオイルのその他の注目成分はポリフェノールです。

ポリフェノールといえば抗酸化作用。

抗酸化とは酸化を防ぐことで、老化を防止に繋がります。
紫外線の栄養や歳をとるにつれてシミやしわが年々増えていきますが抗酸化成分を取ることで肌の老化を予防したり改善することができます。

もちろん肌の老化だけでなく細胞や血管の老化はさまざま病気にかかりやすくなりますがポリフェノールの抗酸化作用によって免疫力が高まり病気の予防や改善が期待できます。

オリーブオイルに含まれるポリフェノールは数種類があり、抗酸化作用以外にも種類によって多くの効果あると言われています。

有機栽培のオリーブオイルのほうが健康に対して与える効果は大きいので、なるべくであれば有機栽培のオリーブオイルを利用すると良いです。

【有機栽培オリーブオイルの注意点】

健康に良い栄養成分が豊富に含まれている有機栽培オリーブオイルですが、他の油よりも多く摂っても良いと思いがちですが、カロリーは他の植物油と変わりないと言えます。

オリーブオイルを含めて植物油のカロリーがいくら健康や美容に良い成分が多く含まれているとはいえ、他のオイルと同様に摂り過ぎては健康を害する可能性もあるので注意する必要があります。

ユーフォリアのパウンドケーキは、イタリア産有機栽培オリーブオイルを使用しております。

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