有機オリーブオイルとは

オリーブオイルは一昔前、日本ではとても珍しいものでしたが、最近では見かけないスーパーがないほど、日本でも一般的な油として使用されるようになりました。

テレビでも、オリーブオイルをメインにしたお料理番組がたくさんあるほど。
もはやオリーブオイルと日本人は切っても切れない関係になっているのかもしれませんね。

このオリーブオイル、オリーブからできていることは誰でもご存知でしょうが、日本に輸入されているオリーブオイルというと何種類あるのかご存知ですか?

実は2種類なんです。

1つはエキストラバージンンオイルというものと、もう1つはピュアオリーブオイルなんです。

エキストラバージンンオイル

エキストラバージンオイルというのは、オリーブの実を搾ってろ過したものを言います。
この搾る時には、化学的な処理を一切施さず、できあがった酸度も100g中0.8g以上にならないものをエキストラバージンオイルと呼んでいるのです。

ピュアオリーブオイル

もう一方のピュアオリーブオイルは、精製度にばらつきがあるオイルを混ぜて、工場で精製しなおしたものに、エキストラバージンオイルを香りづけとして混ぜたものをいいます。

ここで注意したいのが、オリーブの実は4月ごろから、先端を青虫に食害されることがあるそうです。
これを防ぐためには、農薬(スチミオン)を散布して予防しています。

このほかオリーブアナアキゾウムシという虫もやってくるとか。

つまりオリーブは虫がつきやすいため、農薬散布は致し方ないといったのが現状なのです。

「そんな!オリーブの実に農薬散布されたオリーブオイルなんて食べたくない」と誰もが思われると思います。

ところが、農薬はオリーブの実にはさすがにかけません。実ではなく幹にかけて防虫しているそうです。

でも幹にかけたからといって本当に安全なのでしょうか?

ひょっとすると農薬の噴射口が広くて、あちこち飛び散ってはいないでしょうか?

そんな憶測が頭に浮かんだりするのです。

だからこそ有機栽培の認定がされたオリーブオイルが食べたいと思えるのでしょう。

有機オリーブオイルは、自然農法で指定の方法で作られた、農薬散布が基本的にないオリーブを圧搾してオイルを作っています。

そして合成化学肥料、除草剤、殺虫剤、着色料、保存料、ホルモン、遺伝子組み換えは使用しないとされています。

例えば、除草の目的で農薬散布されていたとすると、一般のオリーブはそのまま残留農薬としてオイルに残る可能性があるものが、有機オリーブは収穫するオリーブに農薬がかかることなく収穫できると言うわけです。

ですから有機オリーブオイルは、オリーブの幹そのものだけでなく、周辺の環境まで安心できる状態であると言っても過言ではないでしょう。

このことからオリーブの実を圧搾する時に、残留農薬を気にすることなく食べられる有機オリーブオイルは、高価ではありますが、非常に貴重な美味しいオリーブオイルなのです。

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