オーガニック、有機、無農薬の違い

近年では食材へのこだわりが強くなり、オーガニックや有機、無農薬といった言葉をよく見かけるようになりました。

実際に見てみても何となくオーガニックだから健康に良さそう、無農薬なら安全だと考えている方が多いかと思います。

今更誰かにこの3つの違いを聞きづらいという方のために、違いをご紹介します。

オーガニック

ずばり、オーガニックと有機は同じ意味になります。
日本でオーガニック基準が決められているものは、有機農産物・有機加工食品・有機畜産物・有機肥料の4つになります。

オーガニック=有機とは、農薬や化学肥料に頼らずに自然の恵みのみで作られたものを指します。

野菜でいうと2年以上農薬など化学物質を使わない田畑で栽培されたものになり、有機JSAマークを取得すればオーガニックや有機栽培と表示する事が出来るようになります。

そう考えると有機畜産物は、その有機栽培された物を飼料としてストレスなく飼育され、そこから生産されます。

更に加工を加える際には薬剤や添加物を使わないため非常に手間がかかる事が分かります。

無農薬

一方で、無農薬は栽培過程で農薬を使わずに栽培された物を指します。

つまり、同じく田畑で農薬を使っている植物を栽培しているかもしれませんし、土の中に化学物質が残っている可能性もあります。

そのため100%農薬を吸収していないとは言い切れません。

そこがオーガニック・有機と無農薬の大きな違いといえます。

オーガニック商品はそういった農薬や化学肥料を使わない農産物を原料に、食品加工の際も添加物を使わずに作られたものになります。

だからこそ自然そのままの味を味わう事が出来、体にも優しい商品となります。

そして加工物を使わないため、防腐剤等も入っていないので新鮮さも勝負となります。

有機栽培されたフルーツを使ったケーキと、無農薬農家から仕入れたフルーツを使ったケーキでは意味合いが全く異なってくるのです。

もちろん無農薬が悪いわけではありませんが、自然のままの太陽や水や環境から作られた有機栽培とは異なってきます。

近年オーガニックという言葉が流行り、何にでもオーガニックとついてしまいがちですが、言葉の意味を理解していれば本当にオーガニックなのかは一目瞭然分かります。

自然本来の味を楽しみたい方、もちろん体のためにも農薬を避けたい方、今一度オーガニック・有機・無農薬の意味を知った上で食品や食べ物を選んでみてください。

ユーフォリアのパウンドケーキは、季節により入れるものが変化しますが、基本的には自然栽培又は有機栽培のものを使用しております。

体にやさしい極上のパウンドケーキをどうぞご賞味ください。

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